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理念経営においては、理念ビジョンの基に3つのプログレスに分けた政策を創ります。その第一の政策がこの企業文化プログレスです。企業文化とは、『理念を表現した社風』とご理解下さい。企業には文化が必要です。文化のない企業は、明るさや楽しさといった輝きが生まれません。また、企業文化はその企業に存在する人達で創りますが、例えば製造業におけるモノづくりにおいては、人に文化がなければ、モノにも文化が伝わりません。サービス業においても、ただマニュアル通りのサービスではなく、心のこもった企業文化が表現出来なければなりません。企業文化は人によって創られるのですが、逆に企業文化が人を創るのが企業組織というものです。
では、企業文化とはどういうものをいうのでしょうか?
1. C I
2. 挨拶・態度・姿勢・コミュニケーション
上記二つの要素のうち、今回は1.のCIについてお話させていただきます。CI(コーポレットアイデンティティー)とは、企業理念に基づいた経営の基本姿勢や社名・コーポレットカラー・ロゴ・マークなどのものをいいます。企業を表現する代表的なものとして、社名があります。社名は企業理念・ビジョンに基づいたものが理想であると言えます。その社名から表現されるコーポレットカラーやロゴやマークも企業文化そのものが反映されるべきであり、そのイメージが人や組織に与える影響は大きく、そのイメージが社員に浸透し、社会(顧客や取引先など)に伝播し、影響し、また、社会から企業組織や社員に影響を与えるのです。
以上のように、CIはVI(ビジュアルアイデンティティー)に変化し、企業理念を伝え、また、企業理念を育てるものとなるのです。企業文化は理念表現の最も重要なものなのです。
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