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≪プログレス≫
プログレスとは『新時代コンサルティング』の考え方であり、直訳すると『進歩・発展』といった意味です。従来のコンサルティングではより良い企業経営を導くことが厳しい時代です。
そこで、 コンサルティングからカウンセリングへ!
カウンセリングからプログレスへ!
という考え方を企業経営に取り入れるべきなのです。
企業には様々な問題点や欠点があります。しかし、その問題点や欠点を分析し、その改善策を立てても、そこに楽しさは存在しません。人は楽しいことに対しては前向きになれますが楽しくないことに対してはなかなか前向きにはなれないものです。もちろん、経営をして行くということは楽しいことばかりではありませんし、どんな辛い状況でも対処していくのが経営者です。ただし、サラリーマンの意識調査をすれば「仕事を楽しい」と思っている人の数が極端に少ないのです。つまり、仕事は楽しいものではないという考え方が一般的であり、前向きに考え、楽しく仕事をしている人はあまりいないということになります。
しかし、こういう状況での企業経営は、
『潰さないための経営』 『成り立たせるための経営』
『対処療法的経営』 『自転車操業的経営』
といった後ろ向きな経営に成りがちです。
そこで、プログレスの考え方は、問題点や欠点を考える前に、『夢』や『理想的目標』を描き、そこに到達するために現状の問題点や欠点を考えるのです。問題点や欠点を考えることが後ろ向きな経営ということではなく、その前提に夢や理想的目標のような前向きで、楽しさを生み出すような考え方が必要であるということです。
同じ努力をしても、「なんのために」がなんであるのか?が重要なのです。理念経営論における「なんのために」は、「理念・ビジョンのために」であり、理念・ビジョンのない「なんのために」は『潰さないため』の経営論のようなものに成りがちですが、プログレスは前向きで楽しく、どんな考え方よりも強く企業を進歩発展させる考え方なのです。
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